

どんな活動をしているのか?
なぜ始めたのか?
私(作者)自身、過去の出来事(母親の死、友人の死など)により。
「自分の存在は悪」と思うようになり。
そのため、人前では常に〈善良な人〉を演じ続けた結果。
常に怒りや憎しみのような感情が溜まっていくような状況になり。
社会に馴染めなくなったのですが。
その負の感情を解放、昇華する場所として表現活動の場を選んだので。
その事をキャラクターを例にして表現することで。
同じように〈善良な人〉を演じ続けている人を救えればと思っています。
あなたの夢は?
夢というよりは目標ですが。
作中に出てくる「影絵崎硝子」や「冥彩騎士」のイラストを他の人に描いてもらう事。
同時に「冥彩騎士」のコスチューム(いわゆるヒーロースーツ)を造ってもらう事。
になります。
私自身は絵を描いているとはいえキャラクターイラストは専門外で。
また立体も作っているとはいえそちらも専門外なので。
自身の作品を売って、その収入で他の人に作品を依頼する。
という方法を考えています。
プレッジ収入をどう使いたいのか・最後にひとこと
最後なので、個人的な好みを言えば。
兎に角カッコいい女性ヒーローが作りたい人、欲しい人。
応援、よろしくお願いします。
冥彩騎士・刃眼
のアクティビティ
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この世界と別の世界に「光と闇の狭間を司る冥彩皇帝の力」を受け継ぎし戦士がいた。
彼女、影絵崎硝子は厳しい戦いの中自分の感情を押し殺し、人々の望む善良な〈正義の味方〉を演じ続けていたが。
自身の内側に溜まる闇の力を解放できずにいたために精神的に追い詰められ、戦う力を封印。
自分を〈自称アーティスト〉の普通の女子高生だと思い込み。
自身の過去などを「中二病的設定」という扱いにしてしまう。
しかし、彼女から独立した「冥彩皇帝の力」それ自体が意思を持つ。
我々の世界(現実)に流れ着いたその力は、硝子を再び立ち上がらせるために、我々に協力を依頼。
その方法とは、彼女の戦いを人々に伝えるための表現活動をする事だった。
――と、いう設定で。
イラスト等を中心に作品制作活動をしています。