ついに漫画がグローバル現象に!

2019/06/10
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皆さんこんにちは!


ついに国境を越えて海外では過去最大規模のマンガ展が大英博物館にて開催!
アニメからコスプレまで、日本のオリジナル漫画とその影響を展示しつつ、世界的魅力と文化のクロスオーバーを探求しています。この画期的な展覧会で、影響力のあるこれらの芸術表現が娯楽やインスピレーションや挑戦をもたらしこれまでにない命を吹き込みます。


The Citi exhibition
Manga マンガ

23 May - 26 August 2019





まさか大英博物館でマンガ展が開催されるとは思いもよらず
同時開催されているムンク展を差し置いてこんな大々的に・・・
日本人としてすごく嬉しいですね!








さて、ではどんな感じで展示されていたのか早速見ていきましょう!





※画像が荒くてすいません。撮影者が写り込んでいますが、気にせず作品をご覧ください。笑



まずは、現代の漫画の原点とされる鳥獣戯画が展示されており、どのような流れの中で現在の形になっていったのかを知ることができます。次に、漫画の重要な要素である効果線やコマ割り、描くための道具やトーンについて解説されており、漫画が様々な要素の組み合わせによって作り出されているという事が理解できるようになっています。






そして、編集社に関する映像も流されており漫画が出来上がるまでの工程を隅々まで知ることが出来るようになっています。ここまで漫画について細かく扱うことに驚きを感じましたが外国人にとっては未知の領域、より深く知ってもらうためには良い事なのかなと思います。このようにどこまでも掘り下げていくところが、コンセプトやプロセスなどを重視するイギリスならではの展示ですね。





これらを抜けると、日本の超有名作家約50名とその作品の原画が待ち構えており、漫画のジャンルについて幅広く紹介されています。それ以外にも、作家が描いている時の映像やアニメ映像、ジブリ映画、コミックマーケット(通称:コミケ)や世界コスプレサミット(WCS)といった漫画から派生していったアニメやコスプレに関する映像も見ることができます。



(コスプレイヤー発見!)


(コミケの大行列・・・いや〜これやっぱすごいわ〜笑)


(邦題と洋題の違いって結構面白い!)


(数々の名作が並んでるよ!自分の知っている作品をいつけたら興奮するよね!ちなみに僕は、この中だとBlue Giant Supreme!)


このように世界規模で漫画が浸透していっていることがわかる展示になっています。
もしも今年ロンドンに旅行に行く予定のある方は訪れてみてはいかがでしょうか!
大英博物館のHPはこちら



<追加情報>

Japan House Londonでも『This is Manga  - The Art of Urasawa Naoki (浦沢直樹 - 漫画という芸術-)』が開催されておりますので、こちらも併せてご覧いただくとマンガ展をより楽しめるかと思います。
Japan House LondonのHPはこちら



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次回は、『ベネチア・ビエンナーレ La Biennale Di Venezia 2019』について書いていきたいと思いますのでお楽しみに!
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