ロンドン制作日記 第10弾

2019/01/15
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皆さまご無沙汰しておりました!

えー投稿がしばらく止まっていたんですが・・・その間クリスマスホリデイで日本に帰国していました!
3週間だけ実家でまったりと過ごしていました〜
やっぱ日本ってどこも綺麗ですね!そしてどこも混んでますね!笑

それはそうと今回でロンドン制作日記が10回目になりました!\(^o^)/わーい!
皆さんいつも私の投稿をご覧いただきありがとうございます!

今回も新作をどんどん出していきたいと思います!
さて、今日見ていく作品は3つでそれぞれ異なるテーマを用いて制作しました。
まずはこちらから↓



1つ目の作品のテーマは、”メディアと真実”です。
皆さん安田純平さんをご存知でしょうか?テレビでたくさん話題になっているので知っている方がほとんどだと思いますが、2015年から三年間に渡ってシリアの武装組織に拘束されていた日本人ジャーナリストです。現在は、解放され無事日本に戻ってきております。
彼が拘束されている間、テレビやラジオや新聞で政府が身代金を支払ったとか外務省はどうして動かないんだとか、様々なことが報じられてきました。解放されて日本に戻ってきてからも、タレントやコメンテーターの方が責任問題について多くの発言をしています。
ですが、皆さんは真実をどこまで知っていますか?事実関係はどこまでわかっていますか?
今回私は、ちょうど日本に帰った時に彼のお話を聞く機会があり、彼がジャーナリストになるきっかけからシリアの武装組織による拘束から解放までの経緯などの事実を知ることができました。
すると少し疑問に思ったことがありました。
メディアで色々と報道されていることと真実は少し違っているのではないか。。。
そこで、真実をりんごにメディアの報道やタレントの発言などを赤や黄色のカラーフィルムに置き換え、メディアに隠された真実というものを表現しようと思いました。
作品自体は、非常にシンプルな作りになっています。


次の作品はこちら↓



この作品は、前回同様「環境問題」に関するもので、特に”水質汚染”について言及したものになっています。
椅子に座り隙間から顔を出して周りに溜まっている水を観察することで、現在巻き起こっている問題について考えるきっかけになればと思い制作しました。


最後の作品はこちら↓




上の写真はミニチュアモデル、下は実寸で作ったものです。
テーマは”スペース”で、皆さんがよく見たり体験したりする満員電車からインスピレーションを得た作品です。
満員電車に乗ると人の多さに気持ち悪くなったり色んな人に触れたり近づいたりとストレスが多く加わると思います。これらを表現するために、上下前後左右からパーソナルスペースが侵食され圧迫されるような感覚を味わえるようなものにしようと思い制作しました。


はい!ということでこのように3作品のコンセプトについて説明してまいりましたがいかがでしたでしょうか?
もっとこの部分について聞いてみたい、こんな感じにしたらもっと良くなるんじゃないか、というご意見・ご感想がありましたらぜひコメントをお願いいたします。

お読みいただきありがとうございました!
次回の制作日記もお楽しみに!

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