ロンドン制作日記 第6弾

2018/10/27
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こんにちは!
皆さん最近はいかがお過ごしでしょうか?
私はエッセイの課題のため部屋に約一週間ほど缶詰状態でした笑
今は何とか期限ギリギリで提出して一息ついております。(エッセイについてはまた別の投稿でお話しします)


今回はArt courseで制作した作品を紹介します!

Art courseは4つの分野に分かれています!
<分野>
・Painting
・Drawing&Conceptual Practice
・Sculpture
・Photography&Time-Based Media


まずはPaintingでの作品から・・・




オノ・ヨーコのパフォーマンス作品”カットピース”の写真を利用して、鑑賞者によって服が切り取られて行く様を表現しました

これは新聞広告の内容をヒントにお金をがんに見立てて作ったものです





これは色面の立体的コンポジションをテーマに制作を試みましたが、時間的な問題やコンセプトの内容の薄さもあり消化不良といった感じです・・・

え、絵じゃないの?という疑問があると思いますが、コラージュも立派な絵画作品です!
日本では比較的分野ごとにきちんと区切られているような印象がありますが、海外ではそんなことはなくかなり境界が曖昧でどの分野にいてもその枠を超えて制作が出来ます。
Paintingの中にもコラージュやミクストメディアなどの立体作品も含まれているんですよ!
なので、みんな自由に制作ができてとてもクリエイティブな作品制作を行なっています!

こちらはDrawing&Conceptual Practiceの作品です


はい、そうです壁に描いています。
え!?そんなことしていいの!?
ええ!いいんです!笑(ちゃんと許可は取っています)

教室の壁に開いていたいくつかの穴からインスピレーションを受け、壁に穴を描くことで自分なりの痕跡を残すというコンセプトを作りました。教えてもらっているTutor(日本の大学でいう助手的な?)から「壁に描きなよ」というまさかの発言に驚いた事が印象に残っています笑

次にSculpture作品はこちら




ベトナム出身のクラスメイトに参加してもらいました

Sculpturetoiubunnyamoなかなかに面白い分野でPainting以上にいろんな事が出来るんですよ!(詳しくはエッセイ特集の時に話します!)
この課題は何ともざっくりしていて、自由な素材で自立する彫刻作品を作りなさいっていう何でもありなものでした笑
という事でシンプルな素材で鑑賞者が作品に入り込めるものにしました!
下から覗くとチューブのような感じに見えます!(個人的な意見です)


最後のPhotography&Time-Based Mediaは映像作品です!
リンクの動画をご覧ください!

日本ではありえない信号無視の注意喚起のために作りました。
ロンドンでは赤信号を待てない人が多くて結構常習的なんですよ。
車来てないのに待つの?って感覚なんでしょうか・・・わからなくもないですが(危ないのでやめましょう)

そして、最後にこのコースの集大成としてこの4つの分野のうちから1つを選び制作しました。
その作品がこちら↓



私が選んだ分野はSculptureで、最終的にランプシェードを思わせる立体作品に仕上がりました。
Drawing&Conceptual Practiceの時の穴や痕跡というテーマを利用した立体にライトを装飾して作品の内部に宇宙のようなイメージを作り出しました。

・・・という事で今回はArt courseでの作品を紹介しました!
次回はエッセイ特集を行います!お楽しみに!




パトロン限定投稿では作品制作の裏側をお見せしています!
ロンドンでの制作活動の向上のためご支援をお願いいたします。

 

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