外に出る覚悟

2018/06/13
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私が病気を発症したことが分かると同僚や上司は仕事量を減らしたり原因の一つのパワハラ上司との接点をなくしたりしてくれました。

その後も症状を悪化させる「ストレス」はどんどん取り除かれていきました。

治療のため、仕事を辞め、友だち付き合いも辞め、一人暮らしを辞め、という感じにストレスとなる物をとことんなくしていったんです。


引きこもり

そうやって最終的に外部から遮断され、自宅療養、もとい引きこもりの状態になりました。

薬も相性の良いものが見つかり、完全じゃないけど、趣味のお絵描きができる程度に回復もしました。

病人的には理想的な環境にいるのですが、つまらないんです。


外への憧れ

もともとは外で友達と遊ぶより、家で遊ぶことが好きだった私。

でも、今は「外」に出たい気持ちがあるのです。

やっぱりひとりぼっちは寂しいというか、つまらないんです。

特にみんなが楽しくしているのを見ていると。

今の環境は悪くない。でも良くもないのです。

マイナスな向かい風も、プラスな追い風も吹かない無風状態。


外に出る覚悟

外に出ることに対して、家族は反対します。

私は外に出ることで事態が良くやると思い、家族は私が外に出ることで事態が悪くなると考えます。

(交流会への参加にお金が掛かることも心配されているのですが、それは今回は置いておいて)

確かに、家族が心配することももっともだと思います。

それでダメージを受けて再び症状が悪化しちゃったら元も子もないですから。

なので、外に出る以上、良いことばかりじゃなく、そういう危険性もあることを自覚すべきだと思います。

覚悟した上で……それでも私は外に出たいと思います。

人生を、やり直すために。

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